日本初! IoTものづくりデザイン見積もりサービス EstiMake/Design

日本初! IoTものづくりデザイン見積もりサービス EstiMake/Design

IoTものづくりに関わるデザインは多岐に渡ります。それぞれのデザインが洗練されていなければお客様は見向きもしてくれません。 逆にデザインが洗練されていれば商品価値が上がり、売上を何十倍にすることも可能です。 本サービスはデザインを検討したいけれど相談相手がいない場合や、社内にデザイナーがいない場合、そしてより高いデザインクオリティを求める方へのサービスです。

EstiMake/Designでデザイン見積もりができるもの

  • ・ デザインコンサルティング
  • ・ ラフデザイン
  • ・ コンセプトデザイン(デザイン2次元)
  • ・ 既存製品のリデザイン
  • ・ プロダクトデザイン(工業デザイン)
  • ・ ランディングページ,webデザイン
  • ・ アプリデザイン
  • ・ 3D出力サポート(3Dプリンターなど)
  • ・ カタログデザイン
  • ・ 展示会ブースデザイン
  • ・ ロゴデザイン
  • ・ パッケージデザイン
  • ・ チラシデザイン
  • ・ 取扱説明書デザイン
  • ・ イラスト、カラーリング
IoTにおける
デザインの重要性

IoTプロダクトを作る際に、デザインは最も重要な要素の1つになります。無骨なデザインが似合う製品もあれば、華やかなデザインが似合うものもあり、そのあたりは他のデザインと変わらないかもしれません。 しかし、IoTプロダクトのデザインは経験者が少ない上に、ハードウェア自体の大きさに制限されるところがあるので、経験者でないと多くの人に受け入れられるものは作れません。 また、専門外のデザイナーが作るのも非常に難しい分野となっております。

IoTにおける
デザインとは?

Internet of Things,いわゆるIoTにおけるデザインは、webデザインやグッズデザインとは大きく違うところがございます。 それは、組み込む機能や機構によってデザイン自体が大きく変化していくというところです。 そのため、IoTデザイナーは様々なハードウェアにも精通している必要があるので、IoTデザインは他のデザインと比べて、少し特殊なものとなっております。

IoTにおける
デザイン制作でのポイント

デザイン戦略を練る:
IoTプロダクトは、web画面を修正するように簡単に修正ができません。よって修正がないように事前に綿密な戦略を練る必要があります。

ブレのない一貫したデザイン:
製品化に至るまでにデザインしなければならないステップが大変多いので矛盾のない一貫したデザインが必要です。

サイズを考慮したデザイン:
ハードウェアのデザインに関しては、大きさを考慮することが重要です。 どんなに優れたデザインでも、基板や電池などが入らなければ使えないデザインとなってしまいます。

IoTにおける
デザインコンサルティング
の重要性

世間ではバズワードとして騒がれているIoTですが、その製品を作るのはノウハウが無いとかなり難しいものとなっています。 企画、設計、開発、テスト、運用、もちろんデザインも含め、考慮しなくていはいけない事項がたくさんございます。 本サービスではデザインのコンサルティングはもちろん、お客様からの要望がございましたら、他の分野までトータルにコンサルティングを行います。

デザインステップ例

EstiMake/Designは、IoT時代の不透明なデザイン費用( 2次元、3次元、 コンサル)をお見積りいたします。

デザイン要件のコンサルティング、確認

デザインを考案するにあたり、まずは製品の仕様、使用目的、そしてターゲット層を定める必要があります。ここを疎かにしてしまうと、後々の工程で問題が出てきた時に対処がしづらくなってしまいます。
EstiMake/Designでは専門家がお客様の要望を1からしっかりと聞き、要件定義を致します。
デザインコンサルティングサービスも提供しています。

外装ラフデザイン

量産化か、プロトタイプの製作かで、デザインは大きく変わってきます。
お客様の考えていらっしゃるフェーズに合わせて、デザイン案を数案提示し、その中から最適だと思うものをご相談しながら決定していきます。
決定された案に基づき、さらなるブラッシュアップを重ね、ラフデザインとしてお客様に提案いたします。場合によっては、段ボールや発泡スチロールなどで簡単に製作し、イメージを膨らませる場合もあります。

コンセプトデザイン

製品がどのような場面、場所で使われるのか、お客様のお考えを元に画像・グラフィック化致します。
優れたデザインにするためには、最初に概念(コンセプト)をしっかりとグラフィック化する必要があります。また、お客様のお考えになっているコンセプトをこの段階でグラフィック化することにより、製品イメージをつかむことができます。

3Dデザインデータ制作

ラフデザインを元に、詳細な3Dデザインデータを制作していきます。
制作過程の中でお客様のご要望を取り入れながら、最終的な製品の基礎データとして制作を進めてまいります。

3Dデザインデータ出力

3Dデザインデータを実際に3Dプリンターなどで出力致します。
実際に手に取ってもらうことによってイメージが膨らみます。場合によっては基板や部品を入れる場合もありますが、製作に関してもサポートできます。

アプリ

ユーザーがIoT製品とよく同時に使用することになるのが、スマートフォンのアプリケーションです。
いくら優れたIoT製品を開発したとしても、実際にユーザーが使用するアプリケーションのデザインが優れていなければ満足度は大幅に下がってしまいます。 EstiMake/Designでは、選りすぐりのアプリケーションエンジニアがデザインと使い勝手を両立させたアプリケーションの開発を行います。

ランディングページデザイン

ユーザーに告知をするにあたって、昨今のトレンドとなっているのがランディングページです。
ホームページの中でも、リンクを各セクションに飛ばすことなく1ページ内で全ての情報が完結するものをランディングページと呼びます。
ランディングページの制作にはノウハウがあります。見やすく訴求力があり、尚且つ製品のイメージを反映したデザインのランディングページを作ることは売上の増加にに直結致します。

CASEデザイン実績

Lily

Lily(リリー)の紹介記事 ≫

クライアント:
リクルートテクノジーズ アドバンストテクノロジーラボ
実績内容:
PM/企画コンサルティング/設計/デザイン/ハード製作/アプリ/ランディングページ/動画

本プロジェクトでは、ブランディング、企画からデザイン、ハードソフト制作、動画製作まですべてマネジメントし、3ヵ月前後時間を要しました。内容は動画をご覧ください。

REQUEST FORMお見積り依頼/お問い合わせ

デザインのレベル※QUALITY OF DESIGN
デザインするもの※DESIGN

御社名※COMPANY NAME

部署POST

ご担当者さま※PERSON IN CHARGE

見積の種類※TYPE OF ESTIMATE
序盤
中盤
終盤
制作期間※SCHEDULE
制作スタート時期BEGINNING OF DESIGN
想定予算※BUDGET
電話番号※PHONE

住所ADDRESS

メール※E-MAIL

ホームページ※WEB SITE

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